甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
今の御質問は、傷病休暇等休まれた職員に対する職員の配置ということでお聞きをいたしましたけれども、基本的に、休職の職員のところには、会計年度任用職員を充てることとしておりますが、起案が必要な箇所・部署にいる職員につきましては、当然フルタイムの正規職員と同じ対応ができるフルタイムの任期付職員を配置しております。合計今7名を配置しているところでございます。
今の御質問は、傷病休暇等休まれた職員に対する職員の配置ということでお聞きをいたしましたけれども、基本的に、休職の職員のところには、会計年度任用職員を充てることとしておりますが、起案が必要な箇所・部署にいる職員につきましては、当然フルタイムの正規職員と同じ対応ができるフルタイムの任期付職員を配置しております。合計今7名を配置しているところでございます。
在宅勤務も継続していくということでありますので、ぜひ産前産後のまた育児休暇等、あるいは傷病休暇等をしている職員の方にも広く適用していただいて、働き方改革へとつなげていただきますようお願いいたします。 次の質問に入ります。 専門的知見を取り入れた感染予防の徹底についてお伺いいたします。
傷病休暇等も話もあるわけでございますけれども、今度また新しい制度の動きもあるようでございまして、それは人事を担当している総務のほうのお話になろうかと思いますけれども、そういった制度もありますので、またその中で本市のほうも整備のほうをするような動きもありますので、その中で検討をしているような状況だというふうに思っております。 以上です。 ○議長(福田清美) 中沢美恵議員。
本市におきましても、体調を崩し、病気を患っている職員も少なくなく、その際には安心して治療に専念できるよう、ほかの職員がお互いに協力し合い、業務を行っているところであり、傷病休暇等が長期間に渡る場合においても、臨時職員等の代替職員を配置し、業務に支障がないように配慮しているところであります。
286: ◯小林学校教育課長 甲府市で傷病休暇等の負担をした部分については、全体で14件ございましたけども、病気等で代替教員を充てた部分は5件でした。 そのうちのいわゆる精神的な病気については、市単独の部分ではありませんでした。
今回の減額は、それが主たるものではないかとの問いに対して、条例改正によるものも当然含まれるが、職員の育児休職や傷病休暇等に伴うもろもろの要素が含まれるものがこの時期に金額が確定するので、今回精査による減額とさせていただいているとの答弁があり、委員会として確認をいたしました。 次に、議案第21号 平成23年度山梨市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてであります。
一番の解決策は、学校に人をたくさん配置するということで、それは1クラスの人数を下げることが一番効果があるんですが、これは山梨県がやっているということですから、ぜひこれは広げていくように、甲府市としても、教員の配置など配慮されていると思いますけれども、これについても引き続き配慮していただきたいというふうに思うんですが、教員の今の状況ですね、お聞きしたいんですが、主な成果の実績報告書によりますと、傷病休暇等代替職員
それから、傷病休暇等の代替職員が19人とありますけれども、これは19人の先生方がお休みをして、そのかわりが19人になったということでよろしいでしょうか。
次に、傷病休暇等の取得状況でございますが、このような経済情勢のもと、自治体や企業体などでもメンタルヘルスに伴う対象者が増加傾向を示しております。平成19年度の取得者は8名、そのうち、けがによる取得者が2名、疾病による取得者が5名、メンタル疾患に伴う取得者が1名という内訳となっております。
臨時職員の待遇は市川三郷町臨時職員取り扱い規定により、休憩時間及び休日は一般職の例により、有給休暇は規定内の別表第1に年次休暇・忌引き・傷病休暇等が規定されており、規定のとおり適用しております。 また、基本賃金や手当等についても規定のとおり支給しております。
しかし、精神的な疾患を含め傷病休暇等の取得者は、年々増加している状況にあることから、今後におきましても、管理監督者による適切な労務管理を推進し、より一層職員の健康管理に努めてまいります。